ひたすら食べてるSTAYHOME

何かと閉塞感を感じがちなステイホーム生活ですが、何してる時が楽しいかと問われればやっぱり食べてる時ですよね。 ちょうど気持ちのいい気候になってきた時期でもあるので、キャンプ用のテーブルとイスを出して、よくベランダでご飯を食べました。 フィル…

オーデュボンの鳥『アメリカの鳥類』セレクション / ジョン・ジェームズ・オーデュボン

ジョン・ジェームズ・オーデュボン、アメリカの鳥類研究家で画家。北米に生存する野鳥を全て描くという、途方も無い思いが形になったのが1827年から刊行された「アメリカの鳥類」でした。72✗100cmという巨大な版に実物大の野鳥が生き生きと描かれ…

カササギ殺人事件 / アンソニー・ホロヴィッツ

久々に読んだ、自分が考える王道ミステリー。と思って読み進めていたら、とんでもない勘違いでした。 アガサ・クリスティに代表される古きよきクラシックなミステリー、と思って読み進めていくのですが、、急な展開に普通に驚いた。そして、そこからの流れも…

RPX 400 / Rollei

モノクロネガフィルム6種類の撮り比べをしました。経緯や他のフィルムはこちらをご覧ください。 最後のフィルムはRolleiです。コントラストは低めで、柔らかい光が映るように思います。超微粒子というわけではなく、暗部にのったほどよいザラつきが面…

FOMAPAN 400 / FOMA

モノクロネガフィルム6種類の撮り比べをしました。経緯や他のフィルムはこちらをご覧ください。 東欧はチェコのフィルムメーカー、FOMAがつくるISO400のモノクロフィルム。東欧…という響きだけで雰囲気のある写真が撮れそうな気になってきます。…

Retro 400 S / Rollei

モノクロネガフィルム6種類の撮り比べをしました。経緯や他のフィルムはこちらをご覧ください。 粒状性がとてもよく、クリアですっきりとした印象。シャドウの表現が豊かで、柔らかい光をとらえるのによさそうなフィルム。室内とか曇天とかに向いてそう。コ…

DELTA 400 / ILFORD

モノクロネガフィルム6種類の撮り比べをしました。経緯や他のフィルムはこちらをご覧ください。 個人的にとてもよく撮れたと思ってる一本。なめらかな粒状感にほどほよいコントラスト、しっかりシャープネスもあってスナップを撮るのにちょうどいいフィルム…

HP5 PLUS / ILFORD

モノクロネガフィルム6種類の撮り比べをしました。経緯や他のフィルムはこちらをご覧ください。 いい感じに街中の風景を撮れた気がしてる一本。初めて使ったILFORDのフィルム。階調豊かな描写で、とてもトーンが滑らかですね。少しノスタルジックな印…

T-MAX 400 / Kodak

モノクロネガフィルム6種類の撮り比べをしました。経緯や他のフィルムはこちらをご覧ください。 なんか別の日に撮ってるのに同じような室内の写真が多くなってしまい、、結果的にバリエーション不足になってしまった一本。 個人的には多分に好きです、コダ…

モノクロネガ6種類を撮り比べてみた

独立してフリーランスになった矢先にこんな社会情勢になってしまい、タイミングがいいのか悪いのかよくわからないまま日々を過ごしています。 さて、昨年末から少しずつ撮りためてきた写真の現像とスキャンがやっと終わった(時間かかりすぎ…)ので、ここに…

Olympus XAで撮る街の風景

ポケットに直接入れて持ち運べるコンパクトなフィルムカメラOlympus XAで撮った、なんてことない街の風景です。カメラについては前の投稿を御覧ください。 ではではスタート。おなじみスクランブル交差点。 逆光。 普段は50mm近辺のレンズを…

Olympus XAというオンリーワンなカメラ

どんなカメラ? 1979年にオリンパスが発売したコンパクトカメラ、Olympus XA。 ハーフカメラのPEN、一眼レフのOMシリーズを手掛けた米谷美久氏デザイン。レンズを守るバリアが電源スイッチの役割も担っているという、なんて素晴らしいデ…

横浪修さんと濱田英明さんのトークイベントに行ってきた

土曜日に青山ブックセンター本店で行われた、横浪修さんの新しい写真集「PRIMAL」を記念したトークイベントへ行ってきました。 濱田さんが聞き手になって横浪さんの話しを聞く形で、お二人とも関西の出身ということもあり(?)笑いの絶えない楽しい9…

Kodak Color Plus 200というフィルム

普段はブローニーでも35mmでもKodakのPortra 400を常用しています。晴天の日中で撮りきれそうな場合、35mmではPortra 160やフジの業務用フィルム100を使ったりもするのですが、この度、前から気になっていたKodakの…

ウエストレベルファインダーのすすめ

いきなりタイトルから唐突すぎて困惑されてる方ばかりかと思いますが、今回もニッチなテーマで進めていきます。いやススメていきます。 ウエストレベルファインダーのカメラで撮った写真を散りばめながら、オススメポイントなどを。(フィルムカメラの話しで…

フィルム写真のデータ整理をどうするか

フィルムカメラで撮った写真には当然ですがExif情報が残りません。(使用したスキャナーとかアプリケーションは残るかもしれません。)そんなまっさらな画像データをどうやって整理していくか、というのは結構大きな問題です。日々フィルム写真を撮る中で…

Hasselblad 500C/Mで撮るポートレート

はじめに 昨年2018年の1月からメインのカメラとして使っているカメラHasselblad 500C/M。使い始めて約1年、フィルムの本数でいうと25本ほど(意外と少なかった…)撮ってみて、そろそろやっと手にも馴染んできた感があります。 振…

夏がとまらない、がとまらない夏

以前からTwitterでフォローはしていて、アップされる1ページ漫画に尋常じゃない面白さを感じていた、藤岡拓太郎さん初めての単行本。 基本的には、頭のおかしいキャラクター(大体おっさん)が気持ち悪い言動繰り広げる、といった内容です。 控えめ…

ネガフィルムのスキャンをどこにお願いするか、それが問題だ

アナログなカメラで撮ったネガフィルムは現像後、スキャンしてデジタル化しないとブログで使うこともインスタにアップすることもできません。 デジタル使用前提でわざわざなぜフィルムカメラで写真を撮るのか、自分でも時々よくわからなくなるのですが、、で…

物質性への憧れ

Web系の仕事をなりわいにしていると、分解していくと0と1でしかないデータを日々相手にしていることへの気後れ?のようなものを時々感じる。 その思いへの反発として、触れられるもの、実際にそこに在るものを作る事・人への憧れもある。 マウスとキー…